鉄道研究部 文化祭計画・その4

まずは大レイアウトの補足。
ボードの責任者になった人は、そのボードの見所や何を思ってそのような風景にしたか、設計する上でなにに配慮したか、等を簡単に書いて部誌に載せること。
時間に余裕があればコンテスト的なことも行う。
中レイアウトについて。
こちらは模型未経験者の中一等を動員する。

図の左側が平坦な部分、そこから上って、ループ線を通り、もう一周して戻ってくるような形。太い線は0メートル(ボードの上)地点より高いところにある平坦線。
左の平坦部分はポイントを追加し、ヤードっぽく仕上げる予定だが、いまいち大きさの感覚が分からないため、ボードを作ってから決める。
ループ線の内側は大きな岩山を建て、全体的には砂漠(岩沙漠・・・のことを何というのだか)のイメージ、中央付近に村を作り、古き佳きアメリカを再現。
線路は16.5㎜の平行線で引いているので、複線ではなく単線です。誤解のないよう。