2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

鉄道研究部 文化祭計画・その5

大レイアウトの責任者制にするボードは15枚あるので、おそらく殆どの部員が責任者を行うことになると思う。責任者などという仰仰しい名前はつけたものの、要はそのボードは線路を他のボードとつなげられるかぎり、好きにしてよい、ということ。線路配置も…

鉄道研究部 文化祭計画・その4

まずは大レイアウトの補足。 ボードの責任者になった人は、そのボードの見所や何を思ってそのような風景にしたか、設計する上でなにに配慮したか、等を簡単に書いて部誌に載せること。 時間に余裕があればコンテスト的なことも行う。 中レイアウトについて。…

レイアウト写真の巻。

まぁマッタリとご覧下さい。

鉄道研究部 文化祭計画・その3

大レイアウトについて。 ボードの構成は前述。 基本の規格は、 900mm×600mm、外側から100mmを私鉄線(単線)、内側を国鉄・JR線(複線)とする。 なるべく、直線のみで構成される基本ボードの数を増やし、構成・規模を自由に変えられるモジュールレイアウトのメ…

鉄道研究部 文化祭計画・その2

全体の構成について。教室の輪郭は正確な大きさではないため、変更は有り得ます。 大レイアウトのコントロールボードはヤードの外側に設置の予定。 大レイアウトがほとんどの場所で順光になるように配慮した以外は大して考えていないし、これはいざとなれば…

鉄道研究部 文化祭計画・その1 

来年度の文化祭計画、少し早いですが混乱を避けるために発表します。 先ず、現在までのやり方の反省。 作業が「作業」なのです。つまり、義務でやっているような雰囲気で、その機会の部員同士の交流を除くと、決して楽しいものではない。 また、来客からして…

明けましておめでとうございます。

大レイアウト建設開始以来の恒例行事、年越し運転を行った。 今年は二層目のメルクリン線が開通したので、第一層のDCC線でミルウォーキーのハイヤワッサとニューヨーク・セントラルのハドソン+日本型のダブルルーフの客車編成(アメリカのヘビー・ウエイト客…